セルベスト化粧品

独自の開発基準

独自の開発基準

セルベストは、
独自の厳しい開発基準で
お肌のことを考えた
化粧品をつくっています

1
お肌に入れたくない成分は
入れない

独自成分「フェース生コラーゲン」「フェースゼラチンコラーゲン」は、高い浸透力で角層に届き、お肌にうるおいだけでなくハリや弾力を与えることができます。
また、お肌とほぼ同じ成分でできているので、溶け込むように浸透し、失われたお肌の一部になり変わります。
そのため私たちは「お肌に入れたくないものは化粧品にもいれない」という創業当時からの考えのもと、お肌に必要な成分だけを使ったモノづくりにこだわっています。

  • フェース 生コラーゲンフェース
    生コラーゲン
  • フェース ゼラチンコラーゲンフェース
    ゼラチンコラーゲン

2
こだわりの無添加

 合成界面 活性剤*1 パラベン (防腐剤) フェノキシ エタノール (防腐剤) エタノール *2 鉱物油 香料 色素

*1 親水基・親油基とも石油起源の化合物から成る合成界面活性剤
*2 エキス抽出用エタノールを除く

3
成分一つひとつの品質を
独自の厳しい基準で検査し
クリアしたものだけを使います

セルベスト化粧品は、成分一つひとつの品質にこだわるため、「カット・ソッド・アッセイ」という試験方法を採用しています。

「カット・ソッド・アッセイ」通過

「カット・ソッド・アッセイ」通過

活性酸素を発生させない成分を使用

※「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発⽣させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独⾃の試験法です。この試験⽅法は、同志社⼤学名誉教授の⻄岡 ⼀先⽣(1934-2014)により開発されました。現在は京都⼤学⼤学院⽣命科学研究科附属放射線⽣物研究センター・松本智裕教授に受け継がれています。フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発⽣が検出できなかった成分のみを化粧品に使⽤しています。

この試験法をご教示くださった、
同志社大学名誉教授 西岡 一先生に感謝いたします。

肌結果へと導く成分

フェース生コラーゲン*1の 浸透技術 世界初*。

*世界で初めての化粧料基剤を使用
(2015年11月株式会社ベンチマーク統計研究所調べ)

お肌にのせるだけで浸透*2する
フェース生コラーゲン

もともとお肌の中にあるリン脂質と同じ「生体リン脂質*3」のナノカプセルに生コラーゲン*4を巻きつけることで、生コラーゲンの浸透に世界で初めて成功しました。

お肌とほぼ同じ成分でできている
フェース生コラーゲンが
失われたお肌の一部に

「フェース生コラーゲン」と「フェースゼラチンコラーゲン*5」は、お肌とほぼ同じ成分でできているので、溶け込むように浸透し、失われたお肌の一部になり変わり、 エステサロン同様のやさしいフェイシャルケアがご自宅でできるのです。

*1 うるおい成分:生体リン脂質(水添レシチン)、生コラーゲン(水溶性コラーゲン)、フィトステロールズ *2 角層まで *3 うるおい成分:水添レシチン *4 うるおい成分:水溶性コラーゲン *5 うるおい成分:生体リン脂質(水添レシチン)、ゼラチンコラーゲン(水溶性コラーゲン)、加水分解コラーゲン、フィトステロールズ、β-シトステロール硫酸Na

セルベストの美容理論

セルベストの美容理論

角層を健康的な状態に整える
「ラメラケア」で
エステ品質の肌へ

肌の一番外側にある約0.02mmのラップほどの厚さしかない角層のラメラ構造は、水分と油分がミルフィーユのように交互に層となっており、体内に異物が侵入するのを防ぐ「バリア機能」とお肌の内側の水分が蒸散しないようにする「保湿環境」の役割を果たします。

ラメラ構造

このラメラ構造が乱れるとお肌の乾燥や紫外線や不純物などの外的刺激に弱くなり、カサつき・ハリ不足・くすみ*・肌荒れなどの肌トラブルの原因となります。

*乾燥による

お肌(角層)の断面図イメージ

※お肌(角層)の断面図イメージ

ラメラケアを続けることで肌の一部となり、一時的ではないハリ・ツヤがもたらされます。