3 精神面の美リラックス通信…キレイのために、豊かな時間を過ごしましょう。

「心潤う美しい人」になるために

セルフケア

美しさとは、外見の美だけでなく、内面から溢れ出てくるもの。生き方が人を輝かせ、美しいあなたをつくり出すのです。

美しい言葉遣い

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言葉は人なり。
言葉遣いには、その人の教養や人柄が現れます。
日頃なにげなく使っている言葉の持つ力は、私達が思っている以上に大きいものです。

一つの言葉でけんかして 一つの言葉で仲直り 一つの言葉に泣かされて 一つの言葉にお辞儀する 一つの言葉はそれぞれに 一つの心を持っている

上記は、言葉の持つ力が語られたものです。
言葉には、人の心をプラスにもマイナスにも左右する、様々な力が潜んでいます。

ここで、私の考える『言葉遣いの三原則』をご紹介します。

<言葉遣いの三原則>@明るくA優しく・易しくB美しく

@「明るく」

とは、声のトーンを少し上げ、口をハッキリ開けて話すこと。
笑顔で話すと声のトーンが明るくなり、開放的で豊かな印象になり、
聞いた人に安心感を与えます。
電話対応の多い方は、これを意識するだけで、相手に与える印象が
格段に良くなるはずです。

A「優しく・易しく」

とは、略語や専門用語を使わずに、誰にでも理解
できる言葉で話すこと。
例えば、聞き手が小学校四年生くらい(10歳)でも理解できるように。
また同時に、相手に思いやりの心を持って話すことです。

B「美しく」

とは、状況に応じた日本語を使うこと。
つまり尊敬語、謙譲語、丁寧語を使い分けて話すことです。
円滑な人間関係のためには、必要最低限のマナーとして、敬語を使う
必要があります。
日本語の響きが美しいと言われている所以のひとつは、敬語遣いです。
この敬語を遣って自然に話せるように、敬語の基礎知識を再認識し、
語彙を増やしてみてはいかがでしょうか。


以上のことを意識しながら、日々の言葉を発してみましょう。
あなたの心は満ち足り、一段と相手の心を和やかにし、勇気づける力を持つことでしょう。
磨かれた言葉によって、あなた自身の心も磨かれていくのです。
美しさを磨くとは、こういうことだと私は思っています。

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ビューティ・ナビゲーター 末原 明美 先生 (インターナ ビューティースクール代表)

セルベスト商品をご愛用いただいております。

自宅サロンにて魅力美学・マナー講座、フラワーアレンジメント講座、メイク&ヘアスタイリング講座など様々な講座を開講。
また企業研修にも意欲的に活動中。輝いた生き方をテーマに、心を入れた接遇マナー研修は定評がある。
スマイルトレーナーとして笑顔研修も得意としている。